第67 回演奏会 - 2022年7月24日(日) 13:30開演 会場:習志野文化ホール・指揮:金子 建志・演目:ムソルグスキー/交響詩「禿山の一夜」、ボロディン/「ダッタン人の踊り」、ブルックナー/交響曲第4番

この人無しでは語れない!総務の玉川さん

今日もゲストをお迎えしています。

(きみまろ風に読んでください。)千葉フィルは、この人無しでは語れない!細やかな気遣いと穏やかな口調で団を取り仕切り続けて〇十年、総務の玉川さんです!!パチパチパチ

玉川さん描くの難しかったっす!実物はもっとかっこいいんです。スミマセン!!ちなみにパーカッションです。

では、インタビューしてみましょう!!

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イラストの原画は
こちらからご覧いただけます。

私) 今回の聴きどころを教えてください。

玉川さん) 「ラ・ペリ」は、やはりオープニングのファンファーレです。華やかさのなかに、ちょっと意表をつく音階進行。やはりフランス人は、一筋縄ではいかん、て感じです。

本曲の方は、プログラム解説をご参考に、儚い恋と夢破れての結末までの描写をお楽しみ頂ければと。

「我が祖国」は、よく言われる、セカンドバイオリン以下の裏方軍団の奮闘でしょうか。ひたすら盛り上げ役に徹し、膨大な音を弾きこなす姿は、涙なくしては語れません。

あとは意外ですが金管がやさしく奏でる和音に癒されます。勿論、フルートやオーボエのソロも聞きごたえ充分。あとは3曲目シャールカの恐ろしく激しいエンディング(特に男性にとっては)と終曲ブラニークの高らかに鳴り響く勝利の歌などでしょうか。

とにかく盛りだくさんの内容で、聴きどころ満載、演奏する方は体調管理と精神修養が必要です。因みに、金子先生は、「稼働率が極めて高い曲」との表現をされていました。密度の高い譜面×膨大な分量と言う意味でしょうか。「単に手数が多い」と言う意味かもしれません。

私) さすが玉川さん!!オケ全体を見渡したコメントですね!!裏方軍団のことまで言ってくださるなんて…(つд`)裏方軍団って言い方、「たけし軍団」み たいで良いですね!私のパートはある意味「たけし軍団」ですよ!!あっすみません、話が脱線しちゃいました( ´艸`)

コンミスも仰っていましたが、やっぱり体力勝負ですね~(;^_^A 

さて、弦のメンバーからは見えない打楽器の「見どころ」について教えてください!!

玉川さん) 打楽器の見どころですか(聴きどころじゃなくて?)・・・。ええと、我が祖国後半のティンパニの腕の振りとシンバルの手回しでしょう(笑)。音は十二分に出して盛り上げるのが千葉フィル伝統でもありますので、嫌でも聞こえると思います、はい。

私) 今日の練習でも、「シンバル大きく」の指示が出ていましたよね!!打楽器の活躍、ぜひお見逃しなく!よく見たい方は、後方の座席がオススメです。私もDVDでチェックしたいと思います!!

最後にみなさまへ、一言お願いします。

玉川さん) 猛暑で外へなど出るのも、うんざりのこの季節ですが、皆さま、騙されたと思って是非習志野文化ホールへお出かけ下さい。思いがけず(?)感動と いうお土産を手に入れられるかもしれません。団員一同、ギリギリまで練習を重ね、本番ではご来場の皆さまに、素晴らしい音楽をお届けしたいと思っておりま す。

私) 聴きどころ、見どころ、たくさん教えていただきました。コンサートが楽しみになってきましたねo(^-^)oワクワク

玉川さん、ありがとうございました~m(_ _)m

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