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千葉フィルハーモニー管弦楽団、第66回演奏会の開催を再延期。2021年7月に開催へ

新型コロナウィルスの影響により、2021年1月に延期した演奏会の開催をさらに半年延期へ

千葉県を中心に活動するアマチュアオーケストラ「千葉フィルハーモニー管弦楽団(団長:荒木 昇)」は、習志野文化ホールにて開催する第66回演奏会を、2021年7月に延期することを決定しました。同演奏会は、当初2020年7月に開催を予定していたものを、新型コロナウィルスの影響により、2021年1月に延期することを決定していたものです。これは、11月以降の感染拡大の状況と練習環境が整わないことによる決定です。今後の開催スケジュールならびに演目等については、決定次第、本サイトにて発表させていただきます。

マーラー 交響曲第5番 嬰ハ短調

オリジナルの交響曲第5番は?

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指揮者として活躍していたマーラーは、指揮の仕事がオフシーズンとなる夏の間に別荘にこもり、そこで集中的に作曲をするというスタイルをとっていた。交響曲第5番も、そういったスタイルで手がけられている。1901年の夏に作曲を開始し、翌1902年の夏に完成。マーラーが親しい知人に語った内容からすると、1901年夏の段階ではこの時点では4楽章構成で、その第3楽章まで書き進められていた。ではなぜ、楽章が一つ増えたのか。それは、マーラーの人生において最も大きな出会いの結果だった。アルマである。マーラーは1901年11月、アルマ・シントラーという女性と出会い、そこからすぐに恋に落ちる。12月の末には婚約を発表、翌1902年3月にウィーンの教会で結婚式を挙げる。電撃婚だった。1901年の夏と1902年の夏の間に、マーラーの人生に決定的な転機が訪れているのだ。そして、この交響曲の第4楽章。この第4楽章は、マーラーと親しく交友を結んだ指揮者ウィレム・メンゲルベルクによると、この楽章はマーラーがアルマへの愛情を込めて作曲された音楽でプロポーズに相当するものだった、アルマはそれを受け入れてマーラーの元に来たのだ、と。メンゲルベルクはこれをマーラーとアルマの両方から聞いたらしく、そうなると信憑性は高い。

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マーラー 交響曲第5番の楽曲解説

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マーラーはこの〈5番〉でも、楽章をより巨きなスパンで捉える「部=Abteilung」を、以下のように採用した。

「Ⅰ部」=Ⅰ楽章「葬送行進曲」・Ⅱ楽章 
「Ⅱ部」=Ⅲ楽章 スケルツォ 
「Ⅲ部」=Ⅳ楽章 アダージェット Ⅴ楽章 ロンド・フィナーレ

第1楽章(第Ⅰ部) 嬰ハ短調 2/2 三部形式

トランペットのソロ①に始まるこの楽章は、マーラー自身によって「葬送行進曲」と題されている。〈巨人〉の第3楽章、〈復活〉や〈3番〉の第1楽章よりも「厳格な歩調で」と指定されたぶん、柩を担いで教会に向う荘厳な葬列を連想させる。②のアウフタクトとして使われている付点リズムは、ベートーヴェンやショパンとの繋がりを指摘するまでもなく「葬送」のそれだ。それ以上に瓜二つなのが、メンデルスゾーンのピアノ曲集〈無言歌〉の中の1曲〈葬送〉 Op62-3。以前オーケストレーションし、〈復活〉のプレトークで演奏した際に、詳しく述べたとおりである。

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練習予定


2021/05/16 17:00 - 21:00 Tutti9中止(在宅練習) @

2021/05/23 17:00 - 21:00 Tutti10中止(在宅練習) @

2021/06/06 17:30 - 21:00 弦セクション練習 @ 幕張勤労市民プラザ 2階多目的ホール

2021/06/13 17:00 - 21:00 Tutti11 @ 実籾コミュニティーホール

2021/06/27 17:00 - 21:00 Tutti12 @ 実籾コミュニティーホール