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第64回演奏会にご来場いただきありがとうございました

千葉フィルハーモニー管弦楽団 第64回演奏会は、盛況のうちに終了しました。ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。

今回、予想を大幅に上回るお客様にご来場いただき、用意していたプログラム冊子が不足する事態となってしまいました。申し訳ございませんでした。当日お渡しできなかったお客様のために、PDF版をダウンロードいただけるようにしました。ご活用いただければ幸いです。

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ドヴォルザーク 交響曲第9番 〈新世界より〉 の楽曲解説

dvorak02 thumbドヴォルザークは〈8番〉で、ベートーヴェンが基本型を築いたロマン派的な交響曲の様式を押し進めようとする。その結果、フィナーレは〈エロイカ〉を発展させた重厚な変奏曲になったが、全楽章を循環形式的に統一するまでには至らなかった。そこで雛型にしたのが〈幻想交響曲〉。同じような問題意識から壁を乗り越えようとしていたチャイコフスキーは1888年に〈5番〉を初演。そこでは〈幻想〉のイデー・フィクス(固定観念)、つまり中心主題が全楽章に登場することで、全体を連鎖のように結びつける手法が見事な成果をあげていた。

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「ドイツ音楽」から「チェコ音楽」、そして「アメリカ音楽」へ

国民楽派、ドヴォルザーク

dvorak01 thumbアメリカ合衆国はヨーロッパからの移民で形成された国家である。そのため、独立してからもしばらくの間は、そのルーツと規範をヨーロッパに求めた時代があった。南北戦争も終わり、本格的に国家統合を果たし社会を建設していこうという中で、ヨーロッパの著名人をアメリカ合衆国に招き、アメリカ国内における諸々のレベルを上げていく。クラシック音楽において、その役割を担った人物で最も著名なのは、アントニン・ドヴォルザークであろう。

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コープランド 交響曲第3番の楽曲解説

copland02 thumb〈新世界〉で書いたように、ドヴォルザークは5音音階や逆付点リズムで民族性を強調しようとした。これが難しいのは、例えば5音音階だと、黒鍵を適当に叩けば、誰にでも聴き易い旋律が簡単にできてしまうこと。純粋な5音音階には〈メダカの学校〉や〈猫ふんじゃった〉があるが、ああした旋律だけを並べると、親しみ易くても交響曲としては幼稚な印象を与えかねない。

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練習予定


2019/09/08 17:00 - 21:00 Tutti1 @ 実籾コミュニティーホール

2019/09/22 17:00 - 21:00 Tutti2 @ 実籾コミュニティーホール

2019/10/13 17:00 - 21:00 Tutti3 @

2019/10/27 17:00 - 21:00 Tutti4 @

2019/11/10 17:00 - 21:00 Tutti5 @