※ このランキングは、個別の記事ページの月間アクセス数を集計したものです。3月のランキングについては、こちらをご覧ください。
第1位 |
曲目解説:プロコフィエフ ロメオとジュリエットの楽曲解説作者: 金子建志
それだけ組曲版が音楽として上手く纏められているということなのだが、3つの組曲は、それぞれ独立しているので、今回は、物語としての流れに合わせて順番を組み替えることにした。 |
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第2位 |
曲目解説:ラフマニノフ/交響曲第2番 作曲の経緯と初演作者: 中田れな
モスクワ音楽院卒業後、モスクワを中心に活動していたラフマニノフだったが、ロシア帝国の首都でありモスクワと並ぶ音楽都市だったサンクト・ペテルブルクにも活動の場を広げることする。しかしそれは、ラフマニノフにとっては苦難の始まりとなった。 |
第3位 |
曲目解説:チャイコフスキー(1840~1893) 交響曲第4番 ヘ短調 作品36作者: 金子建志
チャイコフスキーの交響曲は〈4番〉以降の3曲の人気が高く、CD等でも〈4・5・6番〉を纏めて「3大交響曲」として売られていることが多い。これは演奏する側の事情と繋がっているわけで、〈3番〉より前の3曲を、〈4番〉以降と変わらないくらい積極的に振ろうという指揮者は激減してしまう。 |
第4位 |
曲目解説:チャイコフスキー 交響曲第6番 《悲愴》 の楽曲解説作者: 金子建志
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第5位 |
曲目解説:スメタナ 連作交響詩 《我が祖国》 の楽曲解説作者: 金子建志
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第6位 |
曲目解説:アントン・ブルックナー (1824~1896) 交響曲第7番 ホ長調作者: 金子建志
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第7位 |
曲目解説:セルゲイ・ラフマニノフ (1873~1943) 交響曲第2番 ホ短調 作品27作者: 金子建志
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第8位 |
曲目解説:ラヴェル (1875~1937) 管弦楽のための舞踏詩〈ラ・ヴァルス〉作者: 金子建志
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第9位 |
曲目解説:ファリャ (1876~1946) バレエ音楽〈三角帽子〉作者: 金子建志
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第10位 |
曲目解説:ベルリオーズ (1803~1869) 《幻想交響曲》 作品14作者: 中田麗奈
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